レトロな夜は屋台でラーメンかぁ。 9月23日

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シルバーウィークも終わっちゃいましたね。季節もちょうどいい時期でお天気も1日雨の日が
ありましたけど、雲が多いながらもおおむね晴れの日が多くて北海道らしい雄大な景色が堪能
できたのではないかと思います。おいしい物もいっぱい出回っていますので釧路の夜を楽しまれた
かたもいっぱいいたんでしょうね。
よく、釧路の夜は演歌が似合うなんて言われることがあります。
ここ数日も夜に霧がかかったりして「夜霧よ今夜もありがとう」てな シチュエーションですかね。
自分的には八代亜紀さんの「舟歌」が合ってるとおもうんですがね、
♪お酒はぬるめの燗がいい~ 肴は炙ったいかでいい~ ♪
炉ばたではなつかしの歌謡曲もかかったりしていて昭和を思い起こしてくれます。
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ちょっといい気分でうっすら霧がかかった街を夜風に吹かれ歩いていると駅前に屋台ラーメンが
みえてきます。
昔は数件あった屋台らーめんも移動しているのは釧路では1件だけ。
「子熊」というお店です。
子熊さんの自宅から駅前までは約1キロくらいの距離ですが、バイクでリヤカー屋台をひっぱり
駅前まで移動していますが、お父さんも高齢で冬のアイスバーンの運転も危険なことからこの秋
で移動はやめて自宅前で営業するそうです。
屋台ラーメンは釧路漁業が最盛期のころは港に20軒以上のお店が集まりせっかちな漁船員の
ために早く茹で上がる細ちぢれ麺の現在の釧路ラーメンスタイルになりました。
近年脚光をあびはじめている釧路ラーメンのルーツですね。
でも時代の変化で屋台ラーメン今では子熊さんだけとなりました。
50数年営業してきた秘訣はと聞くと
「適当にやってたから、ここまでできたんじゃないかい。」とお父さんは謙遜していいますが、
夜、夜中、冬は氷点下20度ちかくまで気温が下がるなか50年以上も営業していたんですね。
ラーメンを注文するとお父さんお年を感じさせない見事な手さばきで「ハイ、おまちどうさま」と
あっというまにアツアツのラーメンがでてきました。
その間けっこう注文が入ってます。大抵は車できて「しょう油ひとつ、あの白い車ね。」とかで
車のなかで食べるようです。常連のタクシー運転手さんも多くて一番多かった時は1日で70台も
あったそうです。(上2枚の写真はレトロな雰囲気をだすためにシロクロにしてみました)
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さてさて、話しはかわりますがこの「ご当地情報」も回を重ね今回が400回目となりました。
途中から見ていただいている方もいらっしゃいますので、基本的なコンセプトを紹介しますと。
企業のホームページはどうも固いイメージがあってあたりまえでつまんないと思いませんか?
そこでリアルタイムに地元をPRをしてより新鮮な情報を皆様にお届けしよう!
今のみどころは?旬な味覚は何? 随時更新できるコーナーを作ろう!ということになりました。

そんなわけで「さあ、だれがやるの?」ということになりましたが、なぜか超ゆるゆるの私が担当
することになったものですから、当然ゆる~いコーナーになってしまいまして、
おちゃらけの部分もありますが昼休みなんかで気軽に見てもらえればいいかな、
記事がなにかの話題にでもなってくれればいいかななんてスタンスでやってます。
道東の観光資源は他の地域がうらやましがるほどの豊富な宝物がたくさんあります。
自分もまだ知らないこともいっぱいあって、お客さんに教えてもらう事もたくさんありますから
足を運んで自分の目で見て聞いて、ちょっとはカメラの腕もあがったかな?と勘違いしてますから
パチリとしてきますね。
                             

by trlkushiro | 2009-09-23 21:39 | えとせとら  

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