くうちゃんの謎  3月27日

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2月11日に突如 釧路川に現れたラッコのくうちゃん、あれよあれよという間に1ヵ月半が
たちました。一時は釣り針がささったりして心配もしましたが、その後は体調もよさそうで
まるまる太ってます。(太りすぎ?)
愛くるしいしぐさは誰もがニッコリさせてくれます。
さて、そのくうちゃん、いったいどこから来たのか?
ラッコはもともと北太平洋に生息していて、ごらんのようなツヤツヤの最高級の毛皮の持主
でぜんぜん警戒心がないため、すぐに人間に捕って乱獲され、今は絶滅危惧種として一切
捕獲は禁じられています。
北海道では根室の納沙布岬や襟裳岬で時々姿を現すようですから、その中間に位置する
釧路に現れても不思議ではありませんが、なぜ釧路川に?それも街の真ん中幣舞橋周辺の
目立つところがお気に入り?
この辺は河口部で漁港にもなっていて外海とは防波堤でかこまれているため入りづらそうな
所なんですが・・・・ナゾです。
一説には海で漁をしていた漁船の網に入ってしまい、引き揚げたらくうちゃんがいて、その
まま入港したが処分に困り釧路川にドボンとか、ロシア船が連れてきてくうちゃんが逃げた
とかいろいろな説があります。
そして、発見された当日のニュースでは「釧路にラッコのくうちゃん現る」と報じられすでに
くうちゃんと命名されていました。(早いよね!)
アザラシのタマちゃんは多摩川だから釧路のくうちゃんでも納得でしたが、
「くうちゃん」なのか「くぅちゃん」はたまた「くーちゃん」や「クーちゃん」まであり統一されて
いません。もうすぐ新年度が始まりますので釧路市役所も4月1日づけで
釧路市北大通1-1 幣舞くう太郎 で名誉市民として登録してもいいころかなと思います。
この必ずしも明るくないご時勢の中、くうちゃんの果たした経済効果や中心部の活性化、
そして釧路市民に明るさをもたらした功績は大きいと思うのですが、どうでしょうかねえ?。
                                   <moyan>

by trlkushiro | 2009-03-27 13:28 | えとせとら  

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