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たんちょうの赤ちゃん  4月29日

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釧路空港から5分、釧路市丹頂鶴自然公園(鶴公園)で4月21日にたんちょうの赤ちゃんが
生まれました。   パチパチパチ!
お父さんは「ドウサン」。お母さんは「エムコ」です。赤ちゃんにはまだ名前がありません。
「エムコ」は釧路動物園で生まれ、阿寒国際ツルセンターから鶴公園にやってきました。
 (鶴公園の鶴は羽の一部が切られて飛べません)
鶴公園は周りを金網で囲っていますが、屋根は無いので ときおり野生の鶴が出たり入ったり
しています。
その中の一羽「ドウサン」が箱入り娘ならぬ籠入り娘の「エムコ」に一目ぼれ。
日を追うごとにその思いは募り、悩んだあげく野生を捨てても「エムコ」のためならと
昨年の3月ころから籠の中で同居を始めました。
やがて2羽は結ばれ、愛の結晶かわいい赤ちゃんが誕生したというわけです。
タンチョウは妙に人間っぽくっておもしろいんですよね。
写真は「エムコ」と赤ちゃんを外敵から守る「ドウサン」です。目つきがきびしい~。

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生まれて1週間の赤ちゃんは「エムコ」の暖かい羽毛のなかでぬくぬくと
時おり愛くるしい顔をだしてまわりをキョロキョロしています。
「エムコ」の背中から顔をだしてます。
カメラのレンズめいっぱい伸ばしてこのくらいですので、行かれるときは双眼鏡を
持って行かれる事をオススメします。
丹頂鶴自然公園のホームページ
では赤ちゃんの写真がごらんになれます。
釧路動物園とも関連してますので、そちらもご覧ください。
「ある日の日記」・・動物ネタはやっぱり楽しいです。<moyan>

by trlkushiro | 2008-04-29 19:13 | 旬のみどころ  

ミズバショウ咲いた。  4月27日

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大型連休2日目、きのうはすがすがしいいいお天気でしたが今日は一転、
朝からシトシト雨が降り、気温も低く最高気温が7度というブルブル震える1日でした。
明日からは天気もじょじょに回復、気温も平年並みで、まだ朝晩は肌寒いものの
日中は気持ちのいい日が続くと思われます。
 昨日 開通した知床横断道路、昨日は快晴で知床峠から羅臼にかけては国後島が
間近に見えていたそうです。知床連山の雪渓も美しく、レンタカー返却のお客さんも
大満足していました。
今日はあいにくのお天気でしたが明日以降に期待したいですね。
写真は冬の通行止めが解除された旧釧路空港線のわきに咲くミズバショウと
砂かけばばあの頭みたいなやちぼうずです。
この区間もこれから いっぱい花が咲き始めることでしょう。
                            <moyan>

by trlkushiro | 2008-04-27 19:10 | 気候情報  

ゴールデンウィーク最新情報  4月25日

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いよいよ明日から大型連休のスタートです。今年は明日からの前半と
5月3日からの後半の2回転といったところでしょうか。
レンタカーのご予約もまずまずでガソリン代が高いせいもあってプリウスなどは
早いうちから満車となりました。出発のピークは5月3日で釧路空港も羽田からの便は
大変混み合います。スタッフ一同フル回転で仕事しますが、大変申し訳ないのですが
若干の時間の余裕をみていただければと思います。

それでは観光地情報

阿寒湖 すこし前までは分厚い氷がはっていましたが、遊覧船による砕氷作業と
      このところの気温の高さでところどころ流氷のような氷が残っています。

摩周湖 こちらも氷がはっていましたが一部氷が残っているほかはきれいな湖面が
     見えてきました。第3展望台から川湯温泉へも通行できます。
     5月3・4・5日は渋滞注意です。

屈斜路湖 氷は消えダイナミックな景色がよみがえってきました。湖畔ではまだ白鳥が
       います。クッシー捕まえにいきますか?

釧路湿原 夏は緑のじゅうたんも今はまだベージュのじゅうたんです。木の葉や草が
       まだ伸びていないのでタンチョウやシカに遭遇する可能性が高いです。
       車から降りるとカエルの大合唱が聞こえてきます。

知床峠  今年はゴールデンウィーク前に横断道路が開通しました。 パチパチパチ!
      道路わきにはまだ3メーターくらいの雪の壁があるでしょう。
      知床連山の雪渓もきれいです。
      こちらも5月3・4・5日は渋滞注意。

道東は今、きびしい冬から春になり新しい命がいっぱい芽生えたばかり。
釧路空港の下にある丹頂鶴自然公園でもヒナが誕生しました。
ヨチヨチ歩いている姿はカワイイ~とおもわず言ってしまいました。  <moyan>

by trlkushiro | 2008-04-25 18:59 | 旬のみどころ  

さすらいのアングラー アフター5 編  4月23日

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釧路の春の風物詩 新釧路川のアメマス釣りも佳境に入っています。
それではちょっと竿でもだしてみるかと、昼過ぎからおもむろに出かけてきました。
場所は河口から約1キロほど上流。この時期は海へ下る魚、川へ上る魚がいて
海水と淡水を慣らすため魚がこのへんで留まるところです。
先客に「きょうはどうですか?」と尋ねたら、
「いやー、いないわけないんだけどな~。」とある程度予想どおりの返事。
まあ、だいたいこんなもんだ。  こんなもんだと思いつつーっ!ググぐぅーっ やったー!
ということもしばしば。 これはまさに時の運なのか??
 竿をだして1時間半  何の手ごたえもない・・・・ 魚の気配もない・・・・・・。
5時になったら用事があるんだけどなー。 もうすでに4時30分、もう帰ろうと思ったそのとき
がぼっ がぼっ!   んっ!
今までしーんと静まり返っていた水面に大きな波紋がひろがる。
その波紋が消えぬ間にあっちでもこっちでも  ・・・なんだこいつら こんなにいたのかー。
「それじゃー今まで自分はなにやってたんだー。」  と思っても後の祭り。

魚はみんなよけて泳いでいた・・・・?

もうそこらじゅうでバシャバシャ魚がはねていて、それにともないアングラーの数も増えて
きました。なかには作業服スタイルでまさに仕事帰りという感じ。
そうここはほぼ街の中心部、まわりの交通量も多く近くには日本製紙の工場もあります。
作業服のお兄さんに「きょうはどうですか?」と尋ねられ
「これからいいんじゃないですか。」と言って家路につきました。  <moyan>

by trlkushiro | 2008-04-23 19:02 | えとせとら  

夕なぎと船  4月23日

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北海道はここ3日ほど春を通り越して夏を思わせるような気温が続いています。
いままでで一番早いサクラの開花も聞こえいますが、
釧路はというと海からの冷たい風の影響で最高気温が14度くらいです。
それでも厳しかった今年の寒さを思うとなんとなくウキウキしてきますね。
ゴールデンウィークももうすぐ。こちらに来るときは一応防寒対策はしてきてくださいね。
日本でいちばんサクラの遅い釧路の開花予想は5月15日ころだそうです。
今年は小雪の影響か牧草地の緑も例年より早いような気がします。
今のペースでいくとあと10日、ゴールデンウィークの後半あたりは緑のじゅうたんも濃く、
そこらじゅうがゴルフ場のように見えるでしょう。
写真はまったく関係のない海の写真ですが、さすがに陽が傾きかけた頃の海風は冷たく
手がかじかんできます。       <moyan>

by trlkushiro | 2008-04-22 18:02 | 気候情報  

そばの街 くしろ  4月18日

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釧路のご当地グルメを語るときに欠かせないひとつが緑の蕎麦です。
昭和天皇が来釧されたときに東家総本店「竹老園」で蕎麦を召し上がられ
その旨さにおかわりをされたというエピソードもあります。
「竹老園」の蕎麦も緑、そしてその流れをくむお店の蕎麦もたくさんあり、
そのほとんどが緑の蕎麦です。釧路人は子供の時から蕎麦といえば緑色の蕎麦を
食べていたので蕎麦といえば緑のイメージです。
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最近は趣味で自分で蕎麦を打つ人も増えてきましたね、なかなか根気がいるようで
モチはモチ屋でないけれど、そばはそば屋さんにはかないません。
釧路空港のおそば屋さん「福寿庵」のご主人もけっして妥協を許さない味との
真剣勝負は、うま味と人間味の相乗効果でお客さんの舌もお腹も感動します。

                               <moyan>

by trlkushiro | 2008-04-18 17:52 | おいしいもの情報  

春色    4月14日

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このところの道東はパッとしない天気が続いています。すこし太陽が顔を出すと
そこそこ気温も上がり 「春だな~。」 という気にはなるのですが、霧がかかって
気温もぐーんと下がり外へ出ると震え上がることもあります。
そのため地元に住んでいても着る服には少し迷います。真冬のかっこうじゃ暑いし
かと言って軽装じゃカゼをひくことにもなりかねません。
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とはいえ春は着実に近づいてきていて、湿原には「福寿草」が咲いています。
初夏にはたくさんの花が咲く釧路湿原で一番早い花です。まだまだ気温は低いけど
あちこちで元気いっぱい咲いていました。
まわりを見るとまだまだ枯葉の茶色が目立ちますが福寿草の黄色やうっすら霧が
かかった時の夕陽のオレンジはきれいですね。
上の夕陽の写真は釧路空港のお店から撮りました。太陽の位置と木の構図が変ですが
これ以上下げると駐車場のフェンスが写ってしまうんです。  <moyan>

by trlkushiro | 2008-04-14 17:49 | 気候情報  

また逢う日まで  4月10日

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この冬、私を含め多くの仲間たちが日本各地で越冬させていただき
ありがとうございました。  あっ。 申し遅れましたが 白鳥麗子でございます。
ここ北海道も最近はめっきり春めいてきて全身ダウンの私たちには少し暑くなって
きました。なにやらシベリアのほうでも厳しい冬から春へと近づいているようです。
本州各地にいた仲間たちも今ぞくぞくと北へ北へと渡りはじめ、皆様へ見事な
編隊飛行をご披露して道東の湖沼に着水しております。
私もこの仲間たちといっしょに、もう少し休んでからシベリアへ旅立とうと思います。
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あっ そうそう私たちの姿を見て短足・太り気味と言った<moyan>さん
ドタドタ走ると書いていましたが、私たちの履いている黒ゴム長はシベリアに行っても
これがないと泳げないので脱ぐことはできないのですよ。
日本ではちょっと気をゆるして皆さんに笑われたりもしましたが、シベリアでは
優雅に「白鳥の湖」を演じてみます。・・・・・・ ではまたお会いしましょう。
                                <moyan>

by trlkushiro | 2008-04-10 14:06 | えとせとら  

岩保木水門   4月9日

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屈斜路湖を源として釧路市内そして太平洋へ流れ出る釧路川の本流は、この
岩保木水門を境に人造の川 新釧路川へと変わっています。
それでは釧路川はどうなっているかと言うと、実は流れのほとんど無い川に
なっています。
岩保木水門は昭和6年につくられました。完成する数年前に釧路川は大雨に
よる氾濫で何日間も釧路市内が水浸しになったことで、新しい放水路を作ろうと
いう計画のもと新釧路川ができました。ただ、上流からの木材運搬船を街の中心へ
通すため水門を設けたのですが、鉄道の開通により木材運搬船はなくなり水門の
役目がなくなったということです。そのため、この水門は一度も開くことのない
あかずの水門となってしまいました。
今では湿原のオブジェとして残されていて、夕陽の落ちるころはレトロな雰囲気が
いいアクセントになっています。
水門から下流の新釧路川は直線化していますが、上流の釧路川は蛇行していて
原始の姿そのままです。         

by trlkushiro | 2008-04-09 15:48 | えとせとら  

モルダウゴジラの舟歌♪  4月7日

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写真は昨年夏のものですが、釧路湿原それも細岡展望台あたりの蛇行する
釧路川の岸辺を歩いていると いつも頭の中で鳴っている曲があります。
スメタナ作曲の「モルダウ」です。釧路川の静かに水が湧き上がり、しかも
湿原を流れる川の独特の重い流れを見ているといつも頭の中で鳴ってます。
調べてみたらスメタナはチェコの作曲家でこの「モルダウ」という曲はチェコの
プラハを流れる川を題材にした曲というのがわかりました。
この鈍感な私でも川をイメージさせたスメタナという人はスゴイなーと思いました。

 先日の「ばくだん低気圧」による大嵐の際、一寸先の見えない地吹雪の時はなぜか
頭にうかんだのは「ゴジラ」の曲でした。もうこれは 大ピーンチ!といった感じでした。
この「ゴジラ」を作曲した伊福部 昭氏は釧路の出身なんですよ。

 釧路も夜になると雰囲気はがらっとかわり、夜霧の街を歩いているときに浮かぶのは
八代亜季の「舟歌」。
♪お酒はぬるめの~かんがいい~  ひック 肴はあぶったイカでいい~ ひック♪
このフレーズだけがグルグルかけめぐります。(もう相当酔っている証拠ですね。)

釧路へお越しの時はお気に入りのCDをお持ちください。
きれいな景色とBGMはマッチすると後から聞いてもその情景が見えてくるでしょう。
                               <moyan>

by trlkushiro | 2008-04-07 16:31 | えとせとら