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黄昏のジョナサン  2月29日(うるう日)

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まいど!今年はじめてのジョナサンです。最近の釧路レポートお届けします。
 2月も早いもので29日、きょうは4年に1度しかやってこない「うるう日」という
そうです。
このところ風の強い日が多かったのですが今日は「ほんわか」春の予感。
タンチョウさんたちも春の予感か求愛ダンスや子別れで忙しそうです。
羅臼の流氷も風向きによっては岸についたり沖に出たりしているようですが
オオワシさんたちも氷の上でカメラマンのポーズをとったりしています。
昨年は暖冬でぜんぜんなかった流氷も今年は今日根室に接岸して1部は
ノサップ岬をまわり太平洋に出ているようです。このぶんだと何年かぶりに
釧路にも押し寄せるかも。
タンチョウさんやオオワシさんがいるところでは外国人も多いですね。
あいかわらず「びゅーりーふぉー・わんだふぉー」の連発です。
レンタカーのお店からも外国の人が出てきました。

お店の人に何か言っているようです。

「アナタタチ ハ コンナスバラシイトコロ ニ スンデイテ ウラヤマシー!」

「・・・おーさんきゅーさんきゅー あいむ ふぁい~ん!」

「Ah・・・・?」   

もっともっと国際化が必要ですね。   <moyan>

by trlkushiro | 2008-02-29 19:22 | えとせとら  

高台からの眺め  2月26日

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先日の冬の大嵐も釧路ではうっすら雪が降ったものの、風でみんな飛んで
いってしまいました。低気圧が去ったあとは夕陽がきれいな日が続いています。
夕焼け色もオレンジ・ピンク・むらさきに変わっていく様子はきれいです。
今日の夕陽は残念ながらあと一歩で雲がかかってしまいましたので、
先日撮った釧路の高台からの夕陽です。
手前を流れている川は釧路川です。釧路川は屈斜路湖を源として太平洋に
流れ出していますが、下流の岩保木水門で本流は新釧路川に変わります。
釧路市内の幣舞橋が架かる釧路川はほとんど流れが無い川となり、干満に
より海水が入り込む入江のようになっています。
そのため釧路川を遡りかなり内陸に入ったところでもカレイとかの海の魚が
釣れたりするんですよ。 
   
 今夜は雪の予報もでています。前に降った雪も汚れてきました。
そろそろお化粧なおしが必要なので期待しましょう。  <moyan>

by trlkushiro | 2008-02-26 18:38 | 旬のみどころ  

また肩透かしなの?   2月23日

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今日の北海道は台風並みに発達した低気圧の影響で各地で大雪や暴風の
ようです。釧路も午前中からチラチラと降り始め、よしよしこれでところどころ
地面の見えてきた給餌場のタンチョウも新雪のなかで舞うことができる。
・・・・と思っていたのに  昼くらいでやんでしまいました。
予報では明朝まで降雪の確率が高いので、明日の朝 一面の銀世界になって
いることを願いましょう。
ただ、道路状況は悪くなっているので車の運転はじゅうぶん注意してください。
 写真は一週間前に撮ったものですが、この雲の感じからしてさぞかし綺麗な
夕焼けと思ったら、まったく焼けずに太陽が沈んでしまいました。
なにか、すっきりしない気持ちがそのまま出ているような風景でした。
                         <moyan>

by trlkushiro | 2008-02-23 18:41 | 気候情報  

夕闇のTAKE OFF  2月21日

 
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ANA744便 17:15 釧路発羽田行きの離陸です。
タンチョウ撮影で訪れたお客様もいっぱい乗っていることでしょう。

「どうです、いい写真とれましたか?」と聞くと。
「いやー。 なかなかむずかしいもんだね。」なんて言ってます。
最近は「雪が少ないねー。」とよく言われます。なんせ今シーズンは本格的な雪は
10センチちょっとが2回だけ。2月はたしか降雪0ではないでしょうか。
タンチョウの給餌場もところどころ地面が見えてきたようですね。  残念!
でも、天気予報をみると土曜日に雪マークがあります。道路状況のことを考えると
降らないほうがいいけど、新雪の中のタンチョウはやっぱりきれいです。
ちょうど今は求愛ダンスのシーズン!真っ白の雪のなか華麗なダンスを期待しましょう。
レンタカーどんどん使ってもらって、写真の飛行機のように売り上げも右肩上がりに
ならないかなあ。     <moyan>

by trlkushiro | 2008-02-21 22:12 | えとせとら  

2008「SL冬の湿原号」撮影記 2月19日

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昨年は大失敗に終わった「SL撮影」
19日に雪辱戦とばかりに行ってきました。
今日は快晴、南西からの風、風力弱し。煙が客車にからむこともなさいようで申し分なし。
しかも、最近は冷え込みもゆるみ川も氷が張ってなかったのに、今日はマイナス11度。
釧路川も凍っていていい感じです。
場所は釧路駅を出発して最初の鉄橋。最もポピュラーな場所ですね。
駐車している車をみると釧路以外のナンバーも何台かいます。土曜日曜はレンタカーも
停まっているんでしょうね。
現場に着くと平日にもかかわらず20人近くが3脚をかまえています。
昨年は線路脇ちかくでカメラをかまえましたが、今日は鉄橋いっぱいの全景をねらって
みました。
午前11時09分定刻どおり出発の合図「ふォ~」 さあー来るぞと足をふんばる!
昨年失敗したカメラチェックもOK。
出発してまもなくの踏切でふたたび「ふォ~。」さあーもうすぐ。
地響きのような音がしだいに大きくなり、鉄橋にさしかかると一段と大きく。
全体をフレームに入れるのでシャッターを押したい気持ちをおさえて ガマン。
先頭車両が真ん中を通り過ぎたあたりでシャッターを押すと、
「カシャカシャカシャカシャ・・・・・・。」   いい感じ~。
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この一年で少しはカメラの腕もあがったでしょうか、今日は連写モードも
「カシャカシャ」いってました。
おしりかじり虫ならぬ「なんでもかじり虫」。鉄道ファンにもなりそうです。
                        <moyan>

by trlkushiro | 2008-02-19 19:51 | えとせとら  

鶴居・伊藤サンクチュアリ  2月17日

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時節がらどうしてもタンチョウの話題が多くなりますが、
2月の中旬あたりからはタンチョウの求愛ダンスのシーズンとなります。
雪原の中で華麗に舞うタンチョウの姿は優雅そのもの、当然カメラマンの
皆さんはシャッターチャンス!タンチョウが舞い始めるといっせいに
「カシャカシャカシャカシャ・・・・」と鳴り響きます。望遠レンズを通したファインダーの
中では美しく舞うタンチョウが映画のシーンのように写っていることでしょう。
タンチョウが集まる給餌場のなかでも鶴居伊東サンクチュアリ
は丘があり、背景に木がありロケーション的にも舞台はそろっています。
カラスのじゃまも少なくあとは主役の演技を待つだけですね。
しかし、待っているのも辛いものまだまだ寒さは続きます。どうしても寒いときは
ネイチャーセンターで暖をとることもできます。日本野鳥の会レンジャー皆さんの説明も
楽しく聞くことができます。
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また、ネイチャーセンターの餌台に集まる野鳥もきれいです。写真はキツツキの
仲間の「アカゲラ」です。
以前レンジャーの方に豚の脂身を木にくくりつければ「アカゲラ」が来るかも。と言われ
家でやってみましたが・・・街の中ではそううまくいきません。
カラスがたくさん集まってきました。  <moyan>

by trlkushiro | 2008-02-17 17:55 | 旬のみどころ  

危ないですよ!  2月15日

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上の画像は1週間前の9日の屈斜路湖コタンのライブカメラです。
この日は3連休の初日で観光地の天気やうっすら氷が張った摩周湖の
状態をみて、これから出発するお客様へ情報を提供するため見ていましたが、
おやおや。湖面の氷の上にカメラマンが数人いますね。
屈斜路湖は湖岸から温泉がわきでていて凍結しません。そこにハクチョウが
羽根を休めにやってきます。ハクチョウも「わたしたちもすごい人気ね。」と
喜んでいるのではなく「ここも人が入り込んで危ないから違うところにしようか。」
と言っていることでしょう。
また、氷のふちは薄く割れやすいので危険です。このあたりはまだ水深も浅いと
思いますが、大事なカメラが水没してしまいますよ!。
 先日の連休期間中は鶴居村タンチョウのねぐら「音羽橋」の立ち入り禁止区域に
入り込みタンチョウを驚かせ100羽ほど飛び散らかしたとの事です。
ツルとここで暮らす人々は長い年月をかけてお互いの信頼関係を築き上げてきました
これからもずっと良い関係を目指しています。
週末は写真撮影の方も多いと思いますが、ルールとマナーを守って撮影お願いします。
                   <moyan>

by trlkushiro | 2008-02-15 17:07 | えとせとら  

くしろスイーツ みそまんじゅう 2月13日

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「ご当地情報」も回を重ねて気が付けば200回に達していました。
これも皆様のご協力とあたたかい励ましのお言葉のおかげです。
これからも下手な写真とよくわからない文章ですが、ときどき役にたつこと
もありますのでよろしくお願いします。
 200回分今までの記事を読み直して気づいたことがありました。
釧路は魚の街と言われるように魚介類がおいしいので、ついついおかずや
酒の肴の紹介が多い!このままでは釧路はしょっぱいものばかりと思われて
しまいそうなので、女性にも喜ばれる「スイーツ」の紹介も増やしていきましょう。
 まずは明治40年創業、老舗中の老舗「浦田菓子舗のみそまんじゅう」
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なーんだ と思ってはいけません。これは逸品です。
まんじゅうの皮のふっくら・しっとり感。最上級のしろあんとの絶妙なハーモニーは
一度たべると納得します。近隣のホテルのお客さんが部屋で食べて、そのおいしさに
またすぐに買いに行くのもわかります。
数量限定ですから夕方くらいは売り切れもしばしばです。

*2月11日の「釧路人の秘密2」のなかで
「あたり前田のクラッカー はっは~。」とはなんですか? との質問があり当事者に
聞いたところ
「まだ白黒テレビの頃のコマーシャルだ」と言っていました。
「ガッツ○松のOK牧場みたいなものですか?」と聞いたら
「んっ・・・・・・・。今のヤングはナウくてバッチグーだな。」 と・・・・・・・・

ますます、わからなくなってきました。<moyan>

by trlkushiro | 2008-02-13 15:35 | おいしいもの情報  

流氷   2月11日

ご無沙汰しております。中標津空港店< 38 >です。
今日は、羅臼の流氷の写真だったのですが・・・・・
流氷は沖に流されて、残った流氷がポツポツとあるだけ・・・・・
流氷の上には、オジロワシやオオワシが休んでいる訳でもなく・・・・・
微妙な写真になってしまいました・・・・・
でも、天気が良かったのが一番です。左端の羅臼岳も綺麗に見えました。
                              
                                   < 38 >
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by trlkushiro | 2008-02-11 16:12 | えとせとら  

釧路人の秘密 2  2月11日

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釧路には皆さんへご紹介できるものが四季折々山のようにあります・・・・が。
釧路人はどうもシャイな性格なのかPRが苦手なようです。
たとえば、「釧路湿原国立公園」日本一の湿原は、数多くの動植物や地球環境
にも多大な恩恵をもたらし、展望台から見る広大な風景は人々に安らぎと癒しを
与えてくれます。しかし、接客業にたずさわっている人は間違ってもそんなことは
ないのですが接客業とは関係のない釧路人(年配の人が多いかな)は
「なに あんなヤチ(野地)がいいんだか」とよく言います。たしかに畑にも宅地にも
使えないのでそう言うのでしょう。
今の時期だと、阿寒や鶴居にはタンチョウがいっぱいいますが。
「鶴居にツルいて あたり前田のクラッカー はっは~っ。」なんて言ってます。
旬の魚や野菜は安くておいしいのに
「ラーメンとカレーライスがあればいいんだ」と言ってます。
こんなこと言っていながら、本州からお客さんが来て観光案内をすると。
湿原展望台へ行って、鶴居でツル見て、摩周湖を見て、川湯の温泉につかり
夜は獲れたての旬の魚介類でおもてなしをします。
お客さんは美しい景色とタンチョウの優雅さを堪能、おいしいものをいっぱい食べて
大満足ですが。 お客さんが帰ったあとで「なにが良いんだろう?」なんて言ってます。
じゅうぶんツボは押さえているのに不思議です。
 
でも最近はテレビの旅番組や旅行雑誌などで釧路人の旅に関する感覚も標準化
して、あらためて身近の宝の山に気づいてきているようです。

         <moyan>
2007,03,24の「ご当地情報 釧路人の秘密」はこちら

by trlkushiro | 2008-02-11 14:10 | えとせとら