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ししゃもが旬です   11月25日

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23日、24日、25日と3連休の方も多かったと思いますが、いかがお過ごしでしたか。
釧路も時期的には観光客も少なくなる時期ですが、今年は予想以上に多かったようです。
お正月は帰省できないので、この時期に帰省された子供連れのお客さんやタンチョウを
見に来るお客さんも多かったようです。
25日は東京行きの便も満席で楽しい思い出、おいしい思い出もいっぱい持ち帰ったと
思います。
釧路空港内へちょっと立ち寄ると  香ばしいにおいが・・・。
なんと2階の出発ロビーでは今が旬の「ししゃも」の試食会をやっていました。
ちょっと寄ってみると 「食べてかない?」と声をかけられました。
「空港関係者だけど・・・・・。」   
「いいって、食ってけ。」   と ごちそうになってきました。
オスのししゃもは身がホクホク。メスは卵がプチプチ。  残念ながら仕事中。
ししゃも肴にキュ~っと 一杯は今晩のお楽しみにします。
出発ロビーだったので釧路を発つ最後の最後にもうひとつ
 おいしい思い出が増えたお客さんもきっといたんでしょうね。
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ししゃもメモ
ししゃもは北海道の太平洋側にしかいない日本固有の魚です。
 なんと!全国で市販されている90%はカラフトシシャモ(キャペリン)といわれる魚で
 ししゃもではありません。

 釧路沿岸では10月末から11月までの約1ヶ月が漁期です。

by trlkushiro | 2007-11-25 22:59 | おいしいもの情報  

サケの一生   11月21日

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最近は急に冬がきたような寒さが続いていますが、昨日の釧路はお昼ごろから発達した
低気圧のおかげで大あらし。予報どおりの雨とおもいきや雷と猛烈な風。そして、
ピカッ ゴロゴローッ グぉー・・・・・・・・・・・なんだ グぉーって?   ひょうでした。
あたり一面をおおいつくし、雨で流されていく風景は初めてみました。
写真には収めたんですがカメラの調子が悪くて残念ですがアップできません。
 そこで、まえおきとはぜんぜん関係ない、サケの話です。
先日、釧路川の支流で見た風景です。川岸に産卵を終え生涯を閉じたサケが幾重にも
重なっていました。この川で生まれ海にくだり遠くはアラスカあたりまで回遊して、4年後
また、生まれたこの川に戻って産卵します。
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今年は釧路沖の海水温度がいまだに高く、11月にもなっていまだにサンマ漁が行われて
いたり、10月で終了した白糠町の茶路川のサーモンフィッシングの捕獲調査も10月末
でもけっこう釣れていました。全体的に川への遡上が遅れていたようです。
サケのカップルもあちこち白くなってもうボロボロですが最後の力を振り絞って産卵を
することでしょう。
湿原の小河川では12月中旬くらいまでサケの姿が見れそうです。

by trlkushiro | 2007-11-21 13:04 | えとせとら  

鶴の恩返し   11月14日

 
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先日情報収集のためにぐるっと管内をひとまわりした時の1コマです。
場所は鶴居村の鶴見台、たんちょうもだんだん数が増えてきたようです。
「なんか変なのがいるぞ」とよく見ると、どうやら今年生まれの子供のようです。
まだ羽が大人になりきっていないようですね。(写真中央)
タンチョウも絶滅寸前から地域の献身的な努力により、いまでは1000羽を超え
絶滅危惧種のランクダウンをしました。(これは大変喜ばしいことなんですよ!)
鶴居村では玄関に人の気配をかんじて玄関をあけたら鶴だったなんてことが実際に
あるようです。
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11日に「鶴居伊藤サンクチュアリ開設20周年記念シンポジウム」の講演のなかで
今年話題となった兵庫県のコウノトリのお話がありました。
コウノトリとタンチョウはよく似ています。全体を見ると白と黒、長い足に長いくちばし。
遠くからみるとそっくりです。兵庫では昔コウノトリのことをツルと呼んでいたそうで、
ひょっとすると昔から本州では大半がコウノトリをツルと呼んでいた。

そうすると・・・・・。 

 「鶴の恩返し」の話に出てくるのは実はコウノトリだったの?

 「私を決して見ないでね」と 部屋に閉じこもった美しい女性は毎日はた織りをしていた。
  ある日、主人は家の中のものがだんだん無くなっている事に気づき、
  おそるおそる部屋の中を見ると、美しい女性はおろか家財が一切無くなっていた。
 「やや! これはだまされたー。」

 そうです、美しい女性はツルでもコウノトリでもなくサギだった。・・・・・というオチでした。

by trlkushiro | 2007-11-14 10:51 | えとせとら  

塘路湖岸   11月13日

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夏の観光シーズンは今年も大活躍したカヌーも岸に揚げられやれやれでしょうか。

はるばるシベリアから渡ってきた白鳥やカモ類もこの湖で羽を休めていました。

釧路湿原の東側に位置する塘路湖も静かです。

塘路湖の近くにあるシラルトル湖では湖岸をタンチョウのつがいが飛んでいました。

国道391号線は細岡展望台をはじめ釧路川の蛇行や達古武湖(たっこぶ)そして

塘路湖、シラルトル湖と景色豊かな道路です。


 今日はコメントを考えていて、行きづまったのでいつもと違う雰囲気をだしてみました。
 明日はがんばります。      <moyan>

by trlkushiro | 2007-11-13 13:13 | えとせとら  

いよいよ寒くなってきました。 11月10日 

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寒い寒いと思っていたら、きのう初雪を観測した釧路の今朝の気温はマイナス3、6度!
水たまりは氷がはっていました。
また、今日はよーく晴れていたので雪化粧をした阿寒の山々もはっきり見えていました。
左側の富士山型の山は阿寒富士。奥側中央に見えるのは雌阿寒岳です。
阿寒の山が雪化粧して約2週間ほどすると、平野部も雪が降ることが多いようです。
ここ何日かは晴れているにもかかわらず、気温もさほど上がらず肌寒い日が続いて
います。
お店の所員にもまだ夏ジャンバーの若い所員がいたので、
「そろそろ、風邪ひくからアノラック着たほうがいいよ。」と声をかけたんですが・・・・
「えっ?  アノラックって なんですか?」  ・・・・・・と。
 
やばっ! おじさんってことがバレちゃう! (じゅうぶん おじさんだ!)

明日から低気圧が発達して天気がくずれそうです。雪にならないといいのですが。

by trlkushiro | 2007-11-10 21:53 | 気候情報  

わき見運転きをつけて  11月9日

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ごらんの写真は道々53号の鶴居村です。通称「たんちょう舞ろーど」という名前が
ついている道路です。春から夏にかけては広大な湿原のなかで子育てをしていましたが
この時期になると人里近くに集まってきます。
ここはデントコーン畑(家畜の飼料用トウモロコシ)があり、刈り取ったあとこぼれた実を
ついばんでいるんでしょうか、ざっと60羽から70羽くらいのタンチョウがいました。
釧路から弟子屈(てしかが)町へ向かっていくと鶴居村周辺では道路わきでこのような
風景がいくつもあり、飛んでいる優雅な姿もあちこちで見ることができます。
ハンドルをにぎっていると、あっちにもこっちにも鶴がいるのでつい見てしまいがちですが
くれぐれも安全運転をお願いします。

by trlkushiro | 2007-11-09 15:43 | 旬のみどころ  

イルミネーション  11月7日

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この前からなんかやってるなとは思いましたが、夜になってびっくり!
釧路空港にまたまた新名所が誕生しました。クリスマスの時期に合わせて
デコレーションでもするのかなと思いきや、かなり派手めのイルミネーション
でした。空港ターミナル前の広場につくられましたが、ここは冬になると
雪の少ない釧路地方ではありますが、集めて集めて雪山をつくります。
そうすると喜ぶのは台湾からのツアー客です。なんせ雪を見るのが初めてと
あって大人も子供のように大はしゃぎで雪とたわむれています。
暗くなるとこのイルミネーションをバックに記念撮影でもするんでしょうか。
それにしてもじっと見ていると目の焦点が合わなくなって幻想的です。
すいこまれてしまいそうです。
前にイカやサンマが光に集まって漁獲される話をしましたが、イカやサンマの
気持ちがわかったような気がします。

今日の帰り道、末広(夜の繁華街)のネオンにすいこまれないように
気をつけて帰ろうっと。

by trlkushiro | 2007-11-07 21:12 | えとせとら  

陽が沈むころ   11月5日

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今日は日中の気温も13度ほどまであがり、昨日までやや強かった風もなく、強い
日差しで車のなかでは汗ばむほどの気温でしたが、確実に日いちにちと冬へと
向かっています。日没もだんだん早くなってきました。ごらんの写真は5日の16時3分
のものです。日本のなかでも最も東に位置する根室や釧路は日の出も早いかわりに
日の入りも早く、冬至のころはあたりはもう暗くなっている中を小学生の下校する姿
もみうけられます。
また、日がさしているうちは日差しであたたかいのですが、日が傾きはじめると急に
寒さが増してきます。
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高台から夕陽を撮影後、漁船のシルエットの写真を狙って釧路港に行ってみましたが、
秋の夕日はつるべ落とし。モタモタしているうちに日が沈んでしまいました。
夕陽ももっと気温が下がったほうがいい色になりそうです。

by trlkushiro | 2007-11-05 19:26 | 気候情報  

さすらいのアングラー サバイバル編 11月3日


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湿原を網の目のように蛇行して流れる川には、多くのドラマが待ち構えています。
おもわぬ大物と出会うこともあれば、1日かけても魚とめぐり合わないこともあります。
写真のポイントはここで竿をだせば必ず何かが釣れるポイントです。
川幅はわずか4メートルたらずですが水深は深く、両岸とも深くえぐれ草におおわれ
大物が潜むには最高の条件を満たしています。
 土曜日曜の休日には釣り人の絶えない川ですが、平日ともなれば自分ひとりきり
思う存分つり放題ですが、今日はちょっと心細い。 
というのは・・・・・・・・。      熊。  まわりを見渡すとクマの ○ンがいっぱい。
いつものとおりクマ避けの鈴をいっぱいぶらさげてジャラジャラガラガラしていますが
かえってこの音にクマが興味をしめして寄ってきたらどうしよう。 なんて考えてました。
そして、近くに自衛隊の演習場があり大砲の音がときおり 「ド~ン ド~ン」と聞こえます。
さらに、今はエゾシカ猟が解禁となりハンターがエゾシカを追いまわし 「パーン パーン」
と乾いたライフル銃の音も聞こえています。
そんななか 期待をこめてポイントにルアーをキャスト!
チャッポンと狙い通りのポイントにルアーは着水。
やや沈めてからリールを巻くと!  がががががっ。  きたきたーッ!
この瞬間ですでに大物を確信。  慎重に慎重にリールを巻き魚を引き寄せる。
見えてくるのは白い斑点(アメマス)かそれとも黒い斑点(イトウ)か?
竿をぐいーぐいーさせて浮かび上がったのは
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ざんねーん。 白い斑点・・・・・・・・・・。  でも、ちょっと黒っぽいぞこのアメマス。
どうやら産卵後のようです。
「産卵でおつかれのところすいません」と言いながらリリースしました。
今日はこれでおしまい。車までまたクマの○ンだらけの川筋を急ぎ足でもどりましたが!
途中、脇のほうで ガサガサガサーっと動くものが 
「ひぇーーークマー」と思ったら、鹿の群れが 「ふーっ。」と思ったけど
ちょっとまて、 この鹿を追ってハンターが来るかも。
「あーお願いだから撃たないで」
急いで車にもどったときには息がきれていました。

by trlkushiro | 2007-11-03 17:04 | えとせとら  

カレンダーも薄くなりました。 11月1日

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今日から11月、アッという間に今年もあと2ヶ月となってしまいました。
あついあついといっていた夏もついこの前のような気がしますが。
ちょっと前まで赤や黄の華やかな紅葉はすでに終わり、マロン色のしぶーい
カラマツの紅葉も昨夜来の雨と風でまばらになり、道路には栗の棘のような
針葉樹の枯葉が帯状にひろがっていました。
この景色が終わると空からは白い使者が舞い降りてきますが、雪の少ない
道東は今月末くらいが初雪でしょうか。
レンタカーはもうすでにスタッドレスタイヤの装着も完了して、いつ雪が降っても
大丈夫です。標高の高い峠越えをする方も安心ですが充分注意してください。
 さて、この「ご当地情報」も今月で1周年をむかえます。
企業ホームページという固~い枠のなかで どうしたら「宝の山 道東」をPR
できるのか?みんなでケンケンがくがくしましたが、結局 お任せさせていただき
ました。けっこうオチャラケの部分もあり反省することもありますが、
このまま続けていきます。   本当にいいのかな?
7月から9月は繁忙期にあたり投稿も少なくなると思ってましたが、思いのほか
10月もあれやこれやで忙しく月別投稿数は最低となってしまいましたが、
心機一転 ぼちぼちアップしますのでお楽しみに。

業務連絡

根室情報・中標津情報 またお願いします。


根室の「エスカロップ」 そろそろ出しますか?
羅臼からのロシア・国後島ハッキリ見たい!

by trlkushiro | 2007-11-01 22:40 | えとせとら