2017年 07月 31日 ( 1 )

 

釧路湿原国立公園誕生30周年 7月31日

f0113639_1825127.jpg

1987年7月31日に釧路湿原国立公園が誕生して30年が経ちました。
今日は誕生30周年の記念の日なのです。
記念の日なので、この「釧路からのご当地情報」としては記念のブログ更新!
なんとほぼ1ヶ月ぶり・・・トホホ。
f0113639_18254395.jpg

今では多様な生物が生息して地球環境にも有益な湿原がクローズアップされて
いますが、その昔(大昔)は・・・・・
「こんなやち(野地)、畑にもならねーし、ズブズブで家も建てられん。」なんて言われた
ものです。
埋め立て整地して工業団地にしてしまおう!・・なんて計画もあったようですが
しなくて良かったですね。
f0113639_18255911.jpg

釧路湿原は冷涼な気候が生み出した産物で、本州では標高の高い山でしか見る
ことのできない植物が低地でも見ることができたり、ここでしかない貴重な植物も
あったりします。
写真は「クシロハナシノブ」。クシロと名前がついた花はそうそうないのです。
でも、釧路湿原では今ほとんど見かけないようで霧多布湿原で撮影したものです。
f0113639_18265897.jpg

釧路湿原といえばタンチョウですね。(この写真は今年7月20日頃)
日本最大級の大きな鳥は優雅にそして美しく気品にあふれた鳥です。
タンチョウは渡り鳥ではなく、1年中釧路湿原やその周辺で暮らしています。
今はこの春生まれた子供にエサの採り方や飛び方を教育中なのです。
f0113639_18272487.jpg

夏のあいだは広大な湿原で暮らしていたタンチョウもカチンカチンに湿原も凍って
さすがに暮らしにくいので、ねぐらを凍らない川に移動します。
これが世界中のバードウォッチャーが集結する音羽橋(雪裡川)です。
背景のけあらしや霧氷とあいまってタンチョウはより存在感を増すというもので
工場敷地を歩くタンチョウはちょっとね。

夏本番を迎え涼しい釧路湿原で心も体も癒されてみませんか?
(ここ数年はとんでもなく暑い日もあるので、そのときはご容赦ねがいます)
                                <moyan>                              
更新さぼっているあいだも過去記事読んでいただき
ありがとうございます。
家のパソコン壊れました。
明日から8月か、繁忙期を迎えて
ちょっと更新がおろそかになりそうですが
よろしくお願いします。
      ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 釧路情報へ
にほんブログ村
トヨタレンタリース釧路のホームページはこちらをクリックして下さい。

by trlkushiro | 2017-07-31 20:10 | えとせとら | Comments(3)