湿原は自然のダムだった 9月10日

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昨日のきびしい雨はどこへやら、今日はひさしぶりのピカピカ天気でした。
ちょっとだけいつもの湿原パトロールへ出かけてみましたよ。
8月の中旬から続いた大雨で湿原は水浸し(もともと水はたっぷり含んでます)
自然のダムも貯水能力ギリギリですが少しづつ釧路川に逃がしているので
洪水を防いでいます・・・・湿原に感謝、自然科学の教材になりそうです。
細岡展望台から見る景色もいつもは川筋がはっきり見えますが、川なのか湖なのか
はっきり区別がつかないところもあちこちに・・・あっ カヌーが下っていきますね。
ずっと天気が悪かったけど晴れている景色は癒されます。
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釧路川の水位もいつもよりは1メートル以上高く、こんなときはカヌーから見える
景色もよく見えてカヌーツーリングには最高のコンディションでお得感たっぷりです。
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細岡展望台をあとに塘路からコッタロ湿原に入る道は・・・ありゃりゃまだ通行止め。
しっかり道路冠水で、ここはしばらく通行止めが続きそうです。
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湿原の神 タンチョウはそろそろ今年生まれた子供に飛び方を教えているころでしょうか。
ここからは手っ取り早く丹頂鶴自然公園の写真・・・・さすがに自然の中は無理。
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母「いいかい こうやって羽をひろげて バタバタとするんだよ」
子「うん わかった こんなかんじでいい?」
こんなことが今、広い湿原やその周辺で行われています。
秋、子供も飛べるようになるとツルちゃんたちはだんだん人里近くによってきます。
冬になると阿寒や鶴居の給餌場に100羽を越える数が集まってきます・・・・が
数年前から鳥インフルエンザでの大量感染を防ぐため給餌場の数を増やして
分散させています。
そしてエサの量も今シーズンより大幅に減らして自然採取させるようです。
特別天然記念物で手厚い保護から一歩踏み出して、いずれは北海道各地
そして全国へと分散という方針ですが受け入れるほうも環境整備とか食害(農業)とか
難題はいくつもありそうです。
                                 <moyan>

昨日はきびしい雨でしたね
この夏はなんだかずっとカッパを着ていたような
あっ! 手には水かきが・・・・・
えっ! 頭にはお皿が・・・・・ そりゃ今はじまったことじゃないでしょ!
関係者のみなさん! 余計なツッコミは要りませんからねっ。

      「ここ」のツルちゃん 羽の黒いところ位置が違いますよね。
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by trlkushiro | 2016-09-10 20:03 | えとせとら | Comments(0)  

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