「観光立国ショーケース」に釧路市選定 2月18日

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あいかわらず記録的に雪の少ない釧路です。
1月の爆弾低気圧以来どっさり降るような雪はふっておらず、おまけに先日は雨も
降って牧草地も地面が見えてきました。
3月くらいに帳尻あわせのようにどっさり降らないか、いや~な予感がしています。
(たいていこういう記事を書くとどっさり降ることが多いような気がする)
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さて、1月末に観光庁から発表があり、
「日本再興戦略 改定2015」に基づき、訪日外国人旅行者を地方へ誘客する
モデルケースを形成する取組である「観光立国ショーケース」として北海道釧路市
石川県金沢市、長崎県長崎市の3都市を選定いたしました・・と 発表がありました。
1度読んだだけでは全くわかりませんね。
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「観光立国ショーケース」とは
1、多様な観光資源のポテンシャルを活かした世界に通用する魅力ある観光地域づくり
2、訪日外国人旅行者を地方へ誘客するモデルケースの確立
ますます わからなくなりましたか?
観光庁では、その「観光立国ショーケース」の募集をしたところ10都市から応募があり
そのなかから釧路市も選ばれたようです。
日本を代表するような観光都市金沢市と長崎市とならんで釧路市がですよ!

応募資格は数点あって外国人旅行者にとって魅力があるか・・・等々あって
人口は10万人程度以上で地域資源、食、文化財、環境など多様な観光資源があり
なおかつゴールデンルート上(東京・名古屋・京都・大阪周辺)ではない・・という条件です。
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Super Fantaastic KUSHIRO
世界トップクラスの自然に抱かれ、自然との共生文化を体験するカムイの休日
おお~ なんとかっこいいフレーズ。
これがプレゼンの表題です。
観光資源は前回の記事にもあったように国立公園が2つもあったり、世界でもここでしか
見ることの出来ないタンチョウや阿寒湖のマリモがあって、アイヌ民族の自然と共生する
文化が体験できたりと確かに魅力たっぷり。
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いっぱい神様が出てくるアイヌ民族のお話は自然にやさしくエキゾチックなのであります。
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湿原の神は優雅で美しく世界中のバードウォッチャーのハートをがっちり掴んで
放しません。リピート率が高くて、はるばるアメリカ・ヨーロッパから毎年来られる
レンタカーのお客さんも多く、すっかり顔なじみです。
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国内初のラムサール条約湿地の釧路湿原を流れる釧路川は上流から河口まで
ダムが一切無いカヌーの聖地で四季それぞれの良さはあるけど
キンキンに冷えた早朝カヌーはとんでもなく寒いけど、木々にはりついた霧氷が
とんでもない美しい光景をつくりだしてくれることまちがいなしです。
観光要素としては体験はけっこう重要です。
いい川や湖があるということは「いい釣り」もできますよね。
ここでしかいない大きな魚も釣れるかも。

そうそう!食べることも体験の一部?
世界無形文化遺産「和食」もあって世界的な和食ブーム
中華圏の人が日本に来たら必ず食べるという「ラーメン」も「RAMENスープ」に
使われる昆布(道東はおいしい昆布の産地なんです)を題材に
森から海へ漁から食へを満喫する体験学習プログラムも用意されるみたいで
昆布漁のみなさんもこれから外国人に囲まれて
「えっ?」ということになるかもしれません・・・
いやこれが昆布を世界にひろめる大チャンスかもしれませんよ。
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レンタカーのお店はというとクルマはもちろんグローバルなので問題なしです。
カーナビも英語・中国語・ハングル語と用意されていてこれまたノープロブレム。
しかし!英会話がね・・・・・
なんとなく通じてはいるのですけど・・・最後は絵を書いたりジェスチャーしたり
宴会の余興ゲームのようになっています。
5年後には外国人観光客が現在の3倍近くを目標とされているので・・・・
絵やジェスチャーに磨きをかけて・・・いやいやとりあえず英会話ですね。
                               <moyan>

ちょっと難しい話でしたね。
でも、なにがきっかけで国際観光都市になるか
わからないものです・・・だってニセコがね。
釧路も充分すぎる要素があるのでここで気をぬいてはいけませんね。
    「ここ」も気合を入れて
      ↓ ↓ ↓ ↓
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by trlkushiro | 2016-02-18 19:38 | えとせとら | Comments(0)  

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