白糠・紅葉の茶路川を眺めて 10月16日

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朝晩はぐっと冷え込んできた釧路です。
昨日は例年より1週間ほど早く初氷を観測し、朝は車のフロントガラスも霜で真っ白、
まだ10月なのに晩秋のようなお天気です。
でも日中は日差しもまぶしく車の中もポカポカで、先日の台風の猛烈な風にもしぶとく
しがみついていた葉っぱも色づいて絶好のドライブ日和です。
先日はアメマス釣りのメッカ白糠町の茶路川ぞいの紅葉を見てきました。
茶路川はサケも遡上して上流で自然産卵しています。
アメマスはその卵を狙っているのです・・・・そしてそのアメマスを釣人が狙います。
清く流れる川と紅葉・・・これだけでここに来る価値がありそうです。
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茶路川ぞいにはいくつもの鉄橋がありますが、現在は廃線となっています。
比較的建設されたのが新しいので今でも使えそう。
ここに蒸気機関車を走らせたらいい絵になるのになぁ。
紅葉とSLっていうのもありですね。
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曲がりくねった茶路川には橋も多いのです。
橋の上から川面を見ると・・・・いたいた!
川底まで見えるくらいに澄んだ川の中には産卵間近のサケがいました。
川の字になってますが、真ん中がメスでオスがそのまわりにくっついてます。
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そうなると始るのがメスをめぐる争奪戦。
あっちでもこっちでもバシャバシャやってます・・・最後の最後まで厳しいのおー。
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おやっ!産卵か?
いや茶色くなっているのでメスが産卵床を掘ったもののようです。
それにしても川岸から2メートルくらい、水量が減ったら干上がってしまいそうです。
サケの産卵はよく「さわやか自然100景」とかにも出るので見た方も多いとおもいます。
産卵後に小石をかけて卵が流れ出さないようにしてますけど・・・けっこう流れていきます。
それをアメマスが「こりゃ しめしめ」とばかりにパクパク食べるのですが・・・・
釣人はそんなこと百も承知でイクラに似せたオレンジ色の毛玉の中に釣り針を忍ばせ
アメマスを釣り上げるのです。
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ちなみにこのアメマス、煮ても焼いてもあまりおいしいとは言えず、
釣り上げてお持ち帰りする人はまずいません。
(パサパサのホッケのようでした・・・・・食べたのかい はい。)
                                    <moyan>

峠からは雪のたよりが届き、初氷や初霜の季節となり
レンタカー屋さんは只今スタッドレスタイヤ交換のまっ最中。
これが終わると本当にやれやれできそうです。
その頃には枯葉がはらはらと木枯らしが吹くのですけど
毎年 なにかワクワクするのがレンタカー屋さんです。
 あの店この店のおいしいもの探しもいいなあ・・・と たくらんで
 そして来春にはこの腹回りどうしよう・・・と 悩む
 毎年この繰り返し・・・ぁ~ぁ。

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by trlkushiro | 2015-10-16 21:15 | えとせとら | Comments(0)  

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